書籍

2020年10月発売!

『ヤングケアラー わたしの語り 子どもや若者が経験した家族のケア・介護(生活書院)』


「ヤングケアラー」と呼ばれる、子ども時代に家族の介護やケアに関わった経験のある若者7人が、当時を振り返り、自分自身の言葉で語った1冊です。

第3章では、静岡きょうだい会の代表が『障がいのある妹と私―「きょうだい」として感じてきたこと』として、幼少期から「親なきあと」を経験するまでの記録、そして「静岡きょうだい会」を立ち上げた経緯などを綴っています。

もしよろしければ、お手に取ってお読みいただけましたら幸いです。

▼書籍案内(出版社HPより)

ヤングケアラー わたしの語り | 生活書院

わたし、かわいそうですか?子どもや若者が経験した家族のケア・介護澁谷智子【編】[定価]   本体1,500円(税別) [ISBN]978-4-86500-118-1 C0036 [判型]A5並製 [頁数]216頁 Amazonで購入多様にあるケアの経験を、当事者だった7人が書き下ろした、それぞれの「わたしのストーリー」。 はじめに  澁谷智子 第1章 誰のせいでもないし誰も悪くない  宮崎成悟  1 答えの出ない問い  2 ケアの経験の傷跡と成長  3 ヤングケアラーとしての高校生活  4 大学進学をやめて、介護を選択  5 ナースコールのオンパレード  6 介護をしている大学生の障壁  7 ヤングケアラーという言葉を知る  8 介護の経験が強みになる 第2章 ノートの片隅から  高橋唯  1 メモ魔の私  2 私と父と母のこと  3 疑問を抱かないことが正解  4 感情のみが体を動かすのではない、感情以外のものも体を動かす事ができるのだ  5 私はストレスを受け入れなくちゃいけない、受け止めて私のところで止めなきゃいけない  6 叫ばなければやり切れない思いを  7 これからもノートを持って 第3章 障がいのある妹と私――「きょうだい」として感じてきたこと  沖侑香里  1 はじめに  2 障がいのある妹と私  3 「きょうだい」という概念との出会い  4 これからの社会に向けて 第4章 ケアをめぐる価値観の違い  秋保秀樹  1 ケアが始まる前――愛着と観察  2 ケアという名の大戦争  3 ケアを終えた後――ケアの価値を問う 第5章 耳の聞こえない両親と聞こえる私  遠藤しおみ  1 はじめに  2 高校生になって気が付いたこと  3 〝会話〟の仕方が分からない  4 父のこと  5 手話を学んでから  6 ろうの親とコーダに伝えたいこと  7 手話通訳者とコーダ  8 おわりに 第6章 矛盾を抱きしめて生きるということ  名倉美衣子  1 当たり前の日常が一変  2「一+一=二」にならない  3 逃げたらいいよ、あなたは生きなさいよ  4 悲しみは比較できない  5 悲しみの意味付けができない  6 悲しみを抱きしめる  7 「寄り添い」って何なのだろう?  8 SOSを出していい、あなたは独りぼっちじゃない 第7章 母と過ごし

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▼メディアでもご紹介いただきました

【新聞・WEB】2020.11.24 静岡新聞

 多様な存在知って 家族介護の若者「ヤングケアラー」体験出版

【新聞】2021.1.10 岳南朝日

 ヤングケアラーの実像伝え 沖さん(静岡きょうだい会代表)ら執筆の書籍出版